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2008/11/05

キーコード設定は何処に

Xubuntuのインストールはおおむね滞りなく終わりました。
しかるのち例によって/usr/share/X11/xkb/keycodes/xfree86を書き換えてCaps Lockキーと左Windowsキーを入れ替えようとしたのですが、なんか動作がおかしい。カスタマイズしたはずなのに結果が出ません。相変わらずCaps Lockキーは大文字/小文字切り替えキーとして働いています。
xfree86を改めて見直してみても、確かにCAPSのコードは115に、LWINのコードは66に書き換えられている。どうなってるの?

こういうときに便利なのが、xevというコマンド。
ターミナルにこれを打ち込んでからなにかアクションを起こすと、そのアクションの内容を表示してくれるのです。
この状態でCaps Lockキーを押してみると、キーコードは66と出ます。しかし左Windowsキーを押してみると…キーコード133??
デフォルトのキーコードはCaps Lockキーが66、左Windowsキーが115だったはず。どこから133なんて数字が湧いて出たんだ?
これはもう、キーコードの設定ファイルがxfree86ではなくなっているとしか考えられないです。
昨日の記事で「xfree86が上書きされた」と書いちゃったけど、これももしかして変わったのはxfree86の内容ではなくキーコード設定そのものだったのでは。(実際にそのときxfree86を見て確かめたわけではなかったので…)

とにかく、どのファイルでキーコード設定がなされているのかを探さなければ。
/usr/share/X11/xkb/keycodes/には他にもいくつかキーコード設定ファイルらしきものが入っているので、それをひとつひとつ調べていって、CAPSが66、LWINが133と書いてあるやつがあればおそらくそれが目的のファイル。
このパソコンは富士通製なので、まずは「fujitsu」というファイルを見てみました…が、そもそもLWINという項目がありません。もしかしてFM TOWNSか何かを使うときの設定なのかな。
「macintosh」を開いてみると、CAPSが65でLWINが49。惜しい。てか、MacにWindowsキーってあるのか?

そんなことをしているうちになんとか見つけ出したのが、/usr/share/X11/xkb/keycodes/evdevというファイル。
CAPSが66でLWINが133。間違いありません。
rootになってその数値を書き換えてから再起動すると、無事にCaps Lockキーと左Windowsキーを入れ替えることができました。ホッ。

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