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2008/07/18

メインマシンにUbuntu

ここへきてやってみたいなあと思ってきたのが、メインマシンにLinuxを入れること。
メインマシンといっても4年前に組んだものだから性能は知れてますが、それでも8年前のノートに比べればかなりマシと言えるでしょう。
一応大まかなスペックを挙げておくと
CPU:AthlonXP 2600+(現在猛暑につきクロックを下げているので約1.2GHz弱)
メモリ:1GB
グラフィック:Radeon9600Pro 256MB
といったところです。

ただ内蔵HDDにあまり余裕がないので(現在はWindows2000が入っている)、USB外付けのやつにUbuntu入れちゃおうかなと試みたわけですが…
結果から言うと普通にインストール先を外付けHDDに指定しただけではできません。一見インストールに成功したように見えるけれど、ブートローダからUbuntuを選択しても何も起こらない。
それだけならともかく、ブートローダがWindowsNT系標準のNTLDRからGRUBに置き換わっていて、そのGRUBの設定ファイルなどはUbuntuを入れた外付けHDD側にあるもんだから、このHDDを外すとGRUBが起動しなくなっちゃいます。
どういうことかというと、外付けHDDをつないでいなければWindowsすら起動することができないという状態。
正直焦ったけれど、とにかく打開策を考えてみなければ。

1.ずっとこのまま外付けHDDをつないで使う
→GRUBの起動に時間がかかる。Ubuntuを使わない時でも外付けHDDの電源をいちいち入れなきゃいけなくて非現実的。

2.回復コンソールからNTLDRを入れ直し、Ubuntuは正しい手順でもってあらためて外付けHDDに入れ直す
→一番まっとうな手だけど、NTLDRの入れ直しが意外に面倒。
このマシンのWindowsはS-ATAのHDDに入れてあるので修復の際にはフロッピィからS-ATAドライバを組み込まなければならず、そのフロッピィの作成から始める必要がある。(最初にWindowsインストールしたときに作ったはずなんだけど、それはどこかになくしてしまった^^;)

3.メインマシンの内蔵HDDにUbuntuを入れ直す
→内蔵HDDは全部使用中で、前述のとおりUbuntu用にパーティション切る余裕もなし。

普通に考えれば2番目の方法が妥当なはずですが、Ubuntuを外付けメディアに入れる方法が難しそう。
というわけで、外付けHDDの中身を引っこ抜いて空きベイに押し込み、電源とATAケーブルを差し込んで内蔵にしてしまいました。(もともと内蔵HDDだった)
Ubuntuはもう一度入れ直す必要があるけれど、それが終わったらもう快適快適。それなりの環境で動かせばこんなに軽いものだったのねUbuntuってcatface

メインで使っているOSはWindowsなので、起動時になにもしなければ自動的にWindowsが起動するようGRUBの設定も変えておきました。
/boot/grub/menu.lstにOSの名前がずらっと書いてあるので、Windowsを一番前に持ってくればOK。

せっかくいいほうのマシンに入れたのだからと視覚効果というやつも試してみたんだけど…ポヨンポヨン変形するウィンドウに酔いました。やっぱ普通でいいです。

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